【トークイベント】お金の話をしましょうか in 恵文社一乗寺店
クリエイターとして自分の仕事とその価値、お金(対価)についてどう考えるか。
「イラストレーターのためのお金の話」を出版したイラストレーターのサタケシュンスケと、彦坂木版工房のもりといずみの二人によるトークイベントを開催します。
仕事をしてお金を得るとはどういうことなのか、自分の生み出すものにどのように価値をつけていくのかなど、誰もが向き合う必要があるものの、普段はなかなか人には聞きにくいリアルな仕事上でのお金にまつわることをじっくりお話します。
オフラインのみの開催、定員は30名。この場だからこそ話せる内容をぜひお見逃しなく。
▼こんな方におすすめです
・イラストレーター / イラストレーター志望者
・絵本作家 / 絵本作家志望者
・フリーランスクリエイター
・クリエイターに発注する立場の方
・クリエイターの仕事やお金の話に興味のある方
- 日程
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2025年2月21日(金)
- 時間
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19:00〜20:30(18:30〜 開場・受付開始)
- 料金
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2,750円(税込)
- 定員
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30名
※お申込受付は先着順とし、定員になり次第締め切らせていただきます。 - 会場
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恵文社一乗寺店 コテージ
登壇者プロフィール
サタケシュンスケ
イラストレーター・株式会社ひととえ代表
広告制作会社勤務のグラフィックデザイナーを経て2007年に独立。
「イラストで人と社会をつなぐ」をテーマに、教育や子育て、まちづくりの分野で活動。
著書に「サタケシュンスケ作品集 PRESENT」(玄光社)や絵本「なんの ボタン?」(金の星社)など。
もりといずみ(彦坂木版工房)
クリエイティブディレクター、絵本作家。
2010年から彦坂有紀と一緒に彦坂木版工房を始める。
主に食品パッケージのイラストや監修、デザインを行う。
絵本に『パン どうぞ』(講談社)や『できあがり』(福音館書店)などがある。